ケータイ料金の話
全社共通に言えることといえば
客にあらかじめ料金プランやオプションサービスの選択をさせて
その結果、無料通話枠の沢山付いた高額なプランで
全然使い切らずに無駄になったりとか
基本料金の安いプランで無料枠をはみだして沢山通話してしまったりといったミスマッチ分が
大きな収益源となっていると思われるところ。
自分の選択が正しかったかを常に監視しつづけなくては
客の立場からはミスマッチから逃れる事はできないし、そもそも来月の事はわからない。
携帯会社側がそれを解消することはとても簡単で
利用時間なりパケット量に応じた課金をすればいいだけの話だと思う。
その月の通話料が少ないうちは単価が高く、使うほどに下げればいいだけで
それで基本料金がある程度安ければ客は無駄金を払うことは無い合理的な状況になる。
そういう料金システムの一本化の案が一切出てこないのをみれば
うっかりしつづけている客の支払いが収益源だということは推測できる。
会社側にしてみれば、無料通話はいっぱい無駄にして欲しいし
枠をはみだしたらいっぱい使って欲しいという変な話になってる。
新規参入のソフトバンクには、実直な方向での改善を期待出来るのかと思ったけど
逆方向のアイデアになっている。
最終的に通信料金はほぼ無料で、基本料だけを回収するような
未来を想定しているのかもしれないけど
一足飛びにそこにいけるような状況ではないように思う。
ソフトバンク同士の無料通話とおもったら、
相手が会社を変えていてMNPのおかげで気づかなかったりとかしそうだし
案外高いと思った人はまた会社を変えるわけで、結局単価の安い客が多くなってしまうんじゃないかと。
他の会社も、くり越しとかを売りにするんじゃなくて課金システムの一本化ではダメ?
それじゃ儲かんないの?